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10/18(日)
G1秋華賞が京都競馬場で開催されます。
本記事では、
G1 秋華賞の
データ研究を公開します。
また、軸馬総合研究クラブでは
メインレースの軸となる馬を無料公開中。
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先週の回顧録は下記記事を参照ください。
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【G1秋華賞2020】
レースラップを読み解く!
本日は、秋華賞の過去5年のレースラップからみた傾向を考えてみたいと思います。
過去5年の秋華賞に
おけるレースラップ
流れ的には、1.1秒前傾ラップとなっており、 緩みの無いラップを刻んでいることがわかります。
細かくみていくと、前半2F、 後半4Fが特に速い流れになりやすいですね。
前半2F目のタイムは平均でも10秒台を記録しているように、 スタートしてから平坦な直線ということもあって、 かなりハイラップの先行争いになっています。
過去のデータ通りにいくと、逃げ・先行馬には厳しい流れになりや すいということになります。
実際に過去10年でみても、逃げて馬券内に入った馬は、 ヴィルシーナとミッキーチャームの2頭だけです。
ただ、この逃げた2頭が粘り込んだ年は、ジェンティルドンナ、 アーモンドアイといった、 歴史的名馬の勝ったレースというのが引っかかるところ。
今回もデアリングタクト1強であれば、 逃げ馬の粘りこみもあるかもしれませんね。
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G1秋華賞 狙い馬について
先行勢で、我々が狙っている馬は
※※※※※※※。
前走は淀みないペースを先行して、 最後まで渋とく伸びたのは評価できる。
同厩舎で、先行勢2頭出しとなるのも面白いところ。
初の小回りとなるが、ここでも侮れない1頭。
この※※※※※※※については、
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